商品の説明
イギリスの田舎で見つけた古木のサイドボードです。
1950年代頃。マホガニー材。
経年の割りには状態も良くしっかりとした作りのサイドボードです。
リビングでテレビやお気に入りの小物を載せる台としてはもちろん、ショップのディスプレイテーブルとしてなどもお使いいただけそうです。
所々に入った象眼も魅力的です。
象眼とは、美術工芸の装飾技法の一種で、金属や陶磁や木材などの表面を彫って他の材料を埋込む技法のことを指します。象嵌とも言われています。
年代物アンティークならではの、味わいのある古びた感じと素朴な風合いが、ノスタルジックな雰囲気を漂わせ空間に程よい温もりと心地よさをプラスしてくれます。
ショップのディスプレイ什器としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。
経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み等ございます。
上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。
○サイズ○
H:約87.5cm×W:約170cm×D:約53cm
(引出)
H:約7.5/12/9cm×W:約62cm×D:約39cm
(収納)
左右各　H:約39cm×W:約47cm×D:約41cm
※棚板取り外し可。
※採寸時棚板は考慮しておりません。
※多少の誤差は悪しからずご了承ください。
スペースを有効活用するためのキャビネットやサイドボード
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > リビング収納 > キャビネット・サイドボード商品の状態傷や汚れあり発送元の地域兵庫県