【~40's】WWⅡ ふるさと納税 German Navy Drillich jacket

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推定40年代頃、ドイツ海軍『ドリリッヒ ヘリンボーンツイルコットンリネン オフィサーラペルジャケット』になります。
スペシャルアイテム、コレクションピースです。
ドイツ海軍(Kriegsmarine)とは、1935年に国防軍再建法によって設立された、ドイツ国防軍の海軍となります。
幅広いシーンに対応したおしゃれなジャケットやアウター
陸軍・空軍と並ぶ国家社会主義ドイツ帝国の軍隊の3つの部門の内の1つでした。
汚れ等の使用感はありますが、着用に問題のある大きなダメージ見受けられませんので、まだまだご着用頂けるかと思います。
近年特にドイツ軍のアイテムが注目されている印象ですが、元々ドイツ軍のアイテムは歴史的な背景も含め現存する個体が非常に少なく、需要に対しての供給が追いついていない様にも思えます。
一定数の熱狂的なファンもいるドイツ軍ですので、コレクターも手放さない垂涎のアーカイブピースなのは間違いないでしょう。
ワードローブとしては勿論、コレクションアイテム・デザインソースとしても申し分ない1着。
防風・防水機能があり、寒さや風から体を守ります
複数のポケットが付いており、便利な収納スペースも完備
ドイツ軍のアイテムは、当ショップでも入荷の少ない希少なアイテムとなりますので、お探しの方がいましたらこの機会をお見逃しなく。
Drillich(ドリリッヒ)とは、特に第二次世界大戦中にドイツ軍にて広く使われた耐久性のある作業服。
織り方を指すドイツ語であり、HBT(Herringbone Twill)ファブリックを指します。
当初は無漂白のカラーで採用された作業・訓練服でしたが、戦争が始まるとその快適さと実用性から、戦闘地帯で着用する夏季戦闘服としても採用が始まったそう。
ですのでドイツ軍・ドイツ海軍・ドイツ空軍においても、作業服のみならず、幅広い用途で夏季に着用されていた事が伺えます。
当初は作業・訓練用として設計されていましたが、その後より戦闘に適した色と形で改良され続け、フィールドでの実用的なニーズに応じて発展し続けたそう。
ドイツ海軍の白い作業服・訓練服は、元々1701年〜1867年まで存続していた /"王立プロイセン海軍/" で初めて導入され、若干の変更を加えながら1871年〜1918年まで存続していた /"ドイツ帝国海軍/" 、そして最終的にドイツ海軍に引き継がれていきました。
所謂作業服や訓練服という部類には入らない、将校向けに仕立てられたという背景を持つスペシャルピース。
商品の情報
カテゴリーファッション > メンズ > ジャケット・アウター > ミリタリージャケット商品のサイズMブランドミリタリー商品の状態傷や汚れあり発送元の地域兵庫県

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